近年生活様式が著しく変わり、最近では葬儀は「家族葬」が当たり前になり、お墓参りの習慣も変わってきました。お墓参りが日課のようにお参りされていた方がめっきり少なくなり、年に数回程度お参りされる方が目立ちます。将来、維持管理していくのに不安を感じておられる声も聞こえてきます。また、子どもや孫も家を離れて都会生活をしているので当てになりません。また、お墓をお持ちでない方が新たに墓を建てようと思案されている方も近年の生活様式の影響で悩んでおられます。

   

   

経済的な理由で墓を建てられない方。やむを得ず墓じまいを考えている方に 「みんなの墓安穏」を用意いたしました。















































種   類  懇志金額  説     明
 第1種  専用納骨容器(大)にお骨を入れて置き場所を指定して納骨堂の棚に安置する。
 第2種    専用納骨容器(大)にお骨を入れて納骨堂の棚に安置する。
 第3種    専用納骨容器(小)にお骨を入れて置き場所を指定して納骨堂の棚に安置する。
 第4種    専用納骨容(小)にお骨を入れて納骨堂の棚に安置する。 
 第5種  1万円以上  お骨をさらしの袋に入れて地下に納骨する。 

※納骨堂に安置する場合に専用容器代金(小1000円 大3000円)が必要です。

 3種、4種は分骨用に用意させていただきました。




※みんなの墓安穏(納骨堂)は墓の両側のスペースに故人の法名・俗名等を刻むことができます。

 種    類  懇志金額  説     明
 法名板 大    インド黒石 (横幅15センチ 高さ25センチ 厚さ2センチ)
 法名板 小   インド黒石 (横幅10センチ 高さ25センチ  厚さ2センチ)